
BEAT@YELLOWのあらゆる準備に動きつつ、、自分の事も進めなくては・・・今週、金曜の晩に渋谷WOMBという大舞台でBRASILを代表するTechno Producer/DJのRenato Cohenとセッションライヴをするのですが、その準備、企画、練習。楽器の選定・取捨選択中。
REPINIQUE、TIMBAU両方使うか??
CONGASも並べた場合、太鼓達のセッティングをどう並べるか?
どの楽器をスタンディングでいくか??
WOMBのエンジニアリング・マイキングは大丈夫か?
担当スタッフは舞台・マイキングとその準備・試行錯誤の手間を計算出来ているのか?
美味しい音はMPCの打ち込みの中で効果を出せるのか?
・・・やっぱりこの楽器は使うか使わないか??
オーディエンスにわかり易いプレイ、音楽的効果、演出、パフォオーマンスと×オーセンティックで意味合いの深いフレーズ・・・玄人ウケどちらをどういう割合にするか?
Renatoはどこまで今回の楽曲やパフォーマンスを構成・計算しているのか?
どこまで打ち合わせして、どこから打ち合わせしないで出来るのか?