
10・11月号と4ページずつ8ページに渡ってリオ・デ・ジャネイロのSAMBAコミュニティーの文化/社会的豊かさについて大型寄稿させていただきました。こんな沢山書かせてもらう機会はなかなか無いのですが、LATINA誌のCD/DVD新譜紹介ページには毎月寄稿させていただいていますよ♪
今月は↑の3タイトル。こりゃ凄いのを3つも書かせて戴きました! 左上:リオのルーツサンバの女王
Teresa Cristinaテレーザ・クリスチーナ(2003来日公演)の4作目。そして右上:同じくルーツサンバの上に今ならではの音楽への更新が見事な
Casuarinaカズアリーナの2作目。リリースライヴはなんと、リオを代表するホール、カネカォンで盛大に行われました。 そしてそして!もー大好き!世界的FUNKY QUEEN、
Elza Soaresエルザ・ソアーレスの新譜はなんと彼女のライヴの醍醐味を余す事無く伝えるライヴ盤☆見事!70歳とは消して思えないグル~ヴィ~でパワフルなスキャット&腰の入ったパワフルヴォイスによる名曲メドレーには脱帽です!!
ぜひ、発売中のLATINA12月号に書いた僕のレヴューをチェックしつつ聴いてみてくださいね♪