【展示／講演】ブラジル展に沢山のご来場・ご参加をありがとうございました。JICA中部なごや地球広場にて３ヶ月間開催

↑外務省の所管、JICAで展示。そして講師として登壇しました。

３ヶ月間

JICA中部

なごや地球ひろば

にて

命名もさせていただいた

ブラジル展

『Viver! ブラジルと一緒に』。

最終日は展示と連動した

セミナーイベントが

オンラインZOOMにて開催

（緊急事態宣言の影響でオンライン／半分に短縮）

され、

JICA的に講師として登壇という形になりました。

参加してくださった皆様ありがとうございました！

ZIP-FM、中日新聞、毎日新聞につづき、
この展示とオンラインセミナーに関する内容を東海ラジオへの先日出演の番組に合わせてまとめた動画

ぜひご覧下さい！

▼

コロナ禍の冬。さらに緊急事態宣言下での難しい時期と展示が重なってしまいました。

JICAによると

期間中に訪問プログラムを利用した学校団体は

計17団体（459名）だそうですです。

【内訳】

小学校3団体（133名）、

中学校1団体（44名）、

高等学校8団体（175名）

大学・専門学校2（73名）、

市民団体等2団体（34名）

若い学生さんたちの目には

どう映ったのでしょうか？

オープニングでは展示をJICA中部なごや地球ひろば案内人の加藤さんと回っているシーン上の写真はちょうどリオのカルナヴァルが採点方式のチャンピョンズリーグ制であることを説明し
実際の採点表を画面に出しているところです。このパレード選手権が開催されるリオのカーニバルのメイン会場コースはここで３分の２。ココを１人で往復しまくる１年でもっとも体力的にもキツイ日です。超１流の有名な人を撮り続ける仕事、表紙をかざる写真をとりつづけている有名写真家の先輩もかけつけてくださりました。
大変恐縮でしたw