最近、また局地的に?話題となっている、チェリオのガラナソーダ。
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KTa☆brasil(ケイタブラジル)がデザインさせていただき、ぉお!と気づく人は気づく、分かる人は分かる隠れデザインが鏤めてあります。ちなみに味の方は僕は監修していません。笑 なんかほんと何年もしてから色んな事って広まったり、理解されたりするんですよね。。だから僕がブラジルで長年本当にやっている事なんて、いつまでたってもここ日本じゃ理解されなそうで悪夢ですが。笑!!
こちらは現地リオ時間の昨夜「サンバの源泉」と呼ばれる本場リオの名門G.R.E.S. IMPÉRIO SERRANOで行われたイベント。伝統の「Botequim do IMPÉRIO」という伝統の名物SAMBA Live Partyがリニューアルして復活した歴史的一夜でした。僕はMangueira等を経て2001年よ IMPÉRIO SERRANOに参加しつづけて(外国人で特定のEscola de Sambaに参加記録更新中)います。IMPÉRIO SERRANOはCarnavalで有名ですが、Carnavalに限らず、日常のSAMBAの現場として、そして歴史的に、ブラジルの音楽界を代表する最も多くのプロミュージシャンを輩出しつづけている事でも別格の存在として有名です。極東日本でさえ少しは知られているブラジルを代表する世界的ビッグネームたち・・・Seu JorgeやArlindo Cruz、Hamilton de HorandaやChico Buarque、はたまた最近じゃMaria Rita、Bangalafumenga、Marcelo D2、Emicida・・・他綺羅星の如く多数のブラジルを代表するアーティストのライヴや楽曲、そして音源をIMPÉRIO SERRANO出身の新旧プロミュージシャンたちが支えているのです。昨夜はまさに長年僕がIMPÉRIO SERRANOで盟友として過ごし、共に演奏(今年6月も)、日本のメディアでご紹介しつづけてきた新世代の担い手たちによる「Botequim do IMPÉRIO」のリニューアル・リスタートだったのです。はい、いつも通り偽装サウダーヂ知らず。リアル現地活動人による最速、たぶん日本で他じゃ紹介されない現地情報でした。
IMPÉRIO SERRANOの名物打楽器隊のオーディションを通り、さらに選抜になったのが2001年、「Botequim do IMPÉRIO」には2004年にLIVE出演。その主であったJorginho do IMPÉRIO氏と唄いまくったのが未だに現地での僕の名刺代わりみたいな皆さんの第一印象みたいです。笑
新生ブラジル代表モデル!最新のAIR MAX(^O^)伝統のフォルムを継承しつつ、全てが最新スペック。なんとLUNARLONソールでの新生AIR MAX! そしてドゥンガ率いる新生ブラジル代表に期待。一番期待しているのはリオでなんと7歳時から知るコウチーニョ!(^O^) リオの名門C.R.Vasco da Gama出身、現Liverpoolで10番を背負う彼。長年僕のブログでも紹介してきました。ほんと子供の頃から知ってる奴がセレソンに招集されて(実は2度目なんだけど、今回久しぶりに帰り咲きで)嬉しい限り。コウチーニョ、よろしくお願いします!