19歳から参加してもう15周年。リオの名門チームのメンバーとして、打楽器オーケストラメンバー、ディレクターとしても何度も何度も参加、プロミュージシャンのショウ〜交流、名物街角路上チームへの参加、巨大DJフェス、様々なアングル/階級から参加し、同時に日本の様々なメディアでレポートしてきました。今年もお届けしますよ!
さぁ、きょうは金曜日。焦げ付く太陽の下、「世界最大の祭」は明日の開幕を前にもうフライングして盛り上がって来ました!って感じをガン無視して、メイン会場入りしてきました。リオ観光局の会長にも1週間ぶりに現場TV中継中に再会。すっかり顔を覚えてもらいました。やっぱ現場いると違いますね。
今年はカーニヴァルのメイン会場がリノベートされて最初の年です。観客スタンドも大拡張されました!!
ミュージシャンなので、やはり音響機材に目がいってしまうのですが、PAも新調されてました。毎年変化を感じる訳ですが、色んな事に今年ほど変化を感じる年もありません。はやり現場に毎年来ていないとだめですね。行くのどうしよかな〜だなんて思ってもいましたが、やはり来て良かったです。
そして無事にCarnaval RIOの統括団体の審査をクリアして公式取材証が降りました。これでリオのカーニヴァルのオフィシャルカメラマンとしてメイン会場のどこからでも撮影が出来ます。ありがとうございます!
◀左欄のライフログから、これまでの様々なリアル記事が寄稿してある雑誌/書籍をAmazonから今すぐゲットできます。月刊LATINA誌では毎年、巻頭6ページぶち抜き特集を現場より寄稿(実体験、執筆、写真)してます。雑誌はRollingstone誌、週刊プレイボーイ誌、+81Voyage誌、DUNE Travellar誌、FLOOR net誌、GROOVE誌、Groovin Hight他多数・・・書籍:はシンコーミュージックの「SAMBA」本、CDJournal社の「GLOCAL BEATS」にも。MTVやNHK、J-WAVEやTOKYO FM、K-MIX、NACK 5、他でも紹介してきました。そして15年間の体験記集を現在執筆中です。リアルな実績を今後も積み上げ続けます。2番煎じなし。