金曜につづき、今日も取材。

長い事行き着けのカフェ、代々木上原“dish”で今朝11:30-15:45までミーティングと雑誌取材。とても有意義な時間だった。

昔から仲良くして頂いている同店には月刊LATINAも置いていただいてます。1月/2月号ぜひじっくりお読み下さい!ていうか
買って下さい。まじで!

きょうは被災地復興の激務に取り組み続けているお二人をお引き合わせ。そして被災地の現状、復興プロジェクトの問題点や情報の共有と、まさに現場人のお二人からお伺いした。宮城県東松島市(日本三景)、松島湾で最も津波の被害を受けた宮戸島の室浜支援「チーム室浜」、そして宮城県南三陸町復興支援に取り組むお二人。震災以前からの友人達だ。“ラテン圏”“南米”をキーワードに出会った人のご縁。
今日の取材内容は月刊LATINA3月号(2/20発売)の連載に3ページに渡り掲載予定です。どうぞ、ご注目ください。
↑このブログに何度もご登場いただいているHさんに、僕の友人("BEAT"at 西麻布yellow時代からの)が録画してくれた「松島」のDVDをやっと渡す事が出来ました。松島の人たちに元気を出してもらえたら嬉しいです。目が笑ってませんが、結膜炎になったと。明日、朝1で病院行っくださいよ!!
有意義で心の通った、ミーティング/取材になりました。ありがとうございました!!
お二人とも今頃、宮城県への帰路の途中だと思います。
お気をつけて。
そして僕も再び、宮城へ向かいます!
1人1人の実行は小さくても、熱い気持ち、本気の繋がりは大きな力になる。政府じゃない、東電じゃない、誰かじゃない、私達1人1人の力を信愛し合いたい。