
▼発売中の月刊ラティーナ
10月号、9月号と2ヶ月連続でLONDONでのLIVE活動や、実体験から気づいたLONDONの知られざるトピックスと写真を計6ページも掲載中です! ぜひ読んでくださいな〜 で、その中に登場する写真とちょっと違う写真を掲載。

世界的に有名なあのビッグベン:時計台がピサの斜塔の様に傾き始めていると数日前、ニュースになってましたね。でも、そのニュースを訊いてドキっとしました。「も、もしかして僕のせいじゃないかな?」って。。

ロンドンの至るところでSAMBAしてきましたが、ビッグベン目前のテムズ川の橋の上でエリザベス女王2世にばったり。ハイドパークの入り口で“本物”の女王にもたまたまお会いしましたが、どっちが本物かなんて、僕にはあんま関係ないか。・・・こっちの女王はなんと2人組で、DJブースサウンドシステムを用意して、テクノをかけながら「おお、君も一緒に〜♬お〜SAMBA〜♬」と、彼女は僕に由緒正しき大英帝国王の冠まで気さくに被せてくれました。英国って、ハッピーでフレンドリーな国なんですね〜


英国国会議事堂・ビッグベンにIMPERIO SERRANOのAgogoの音色・リズムが共鳴。ビッグベンの時計にアゴゴのリズムでコラボレーション!!時計のピッチにSAMBAリズム〜裏拍や6/8拍子や可変リズムで展開した初めての人かも?笑 時計狂った? 「あの怪しい日本人をとっ捕まえて、ロンドン塔に幽閉して処刑してしまえ〜」とは言われませんでした。このテムズ川の橋の上では何故かスペイン人観光客に何組も出会い、一緒に写真を撮ったり、撮ってあげたりしました