KTa★brasil ケイタブラジル
Percussionist / MC / DJ
................................................................. ★G.R.E.S. IMPÉRIO SERRANO Força Jovem / TOV Sócio-Torcedor do ★ C.R.Vasco da Gama ................................................................. ライフログ
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![]() trench town!! 大阪からSOUND SYSTEM来襲!! 激盛り上がり☆
by KTa_brasil
| 2009-07-20 14:24
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Comments(11)
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一日目の夏びらき終了後ちょろっと話をさせていただいた「夏なのに?あきこ?」の明子です(笑)フェスはめっちゃ楽しかったー!!MCもパーカスも最高でした!イエイ!
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初☆明子 さん♪
おっす!コメントありがとう!! 2日目、3日目と、ドンドンもりあがったよ~!! 8月1日からドシドシ、海やクラブでイベントに出演するから、よかったら遊びにきてね~ また会おう!! BRASILのPercussionはPANDEIRO:パンデイロっていうSAMBAの楽器だよ~♪ またコメントまってるよ! イエイ! 笑 ![]()
KTaさんへのメッセージはこちらで宜しいですか? おじゃまします。夏フェス19日では大変お世話になりました。私は、夕暮れ撤収時にお喋りに加わった者です(Gジャン着てました)。KTaさんは物知りですね! そう、「ロマンスカー談義」に漕ぎ着けたのは私です(笑)。小田急さんといえば!・・・ですねぇ。あのオルゴール警笛が好きでした。長文になってしまうので、まずは、お礼とご挨拶を兼ねて投書させていただきました。(宮本ちょろまつ晃介:シナロケFC員)
初☆宮本ちょろまつ晃介 さん♪
コメントありがとうございます! >「ロマンスカー談義」 笑 楽しかったですね~ 我々だけみたいでしたけど、、 ロマンスカーの警笛懐かしいですね、 ピンポンパンポーン ピンポンパンポーン と鳴っているのが子供時代にロマンスへ特別急行してしまうというネーミングとともにグっときてました。 一時、ウルサイとかで鳴らすのを自粛していたみたいですけど、 ああいうシカケこそ夢ですよね? 今はもう鳴らさないのでしょうか? それから、僕がこのまえ言いたかったのは初代3000系SEでした。 僕が子供のころはまだSSE車輌が走ってましたね。 小田急貨物もあったな~ 5000系ブラックマスクの特別仕様ペイントは、小田急の遊園地だった今無き向ヶ丘遊園のフラワーショーのペイントが一つあったと思います。 他は同時期にもう1パターンあったきがするんですが・・・ ![]()
7000系というのが、どうにか昔のイメージを守ってくれていますね。乗りたくても、なかなか乗るチャンスが無かったあの頃(夢)。今では自分のお金で乗るから、充分乗る権利はあるものの、お会いする車両は、なぜか「EXE」ばかりです。どうやら車両名が参照できる時刻表もあるようで・・・。
ブラックマスクというのは知りませんでした。なんか・・・ショッカーのようなイメージが(笑)。あの路線界隈、仮面ライダーとかケンちゃんシリーズでよく使われましたよね。(ええい、ままだ)歳をバラすと私、40歳です。 今のところ、僕にとっての乗車経験ベスト1は東武デラ・ロマ「きぬ」です。5歳の頃、乗せてもらいました。切符も大事にとってあります。 ちなみに、当時、東武特急CMでかかっていた曲も知りたいのですが、やっぱり無理な話ですねぇ。きょうは、ノスタルジックに語ってみました。長文失礼しました。 付記:70年代あの頃のイメージで入手したものは、レスポール・ギターです。
宮本ちょろまつ晃介 さん♪
そうですね~ 最近のはロマンスカーぽくなくなっちゃいましたね、、 7000系まで?またはWデッキで運転手席が2階にあった10000系までがロマンスカーって感じですよね。 幼少の頃、親に買っていただいた乗り物図鑑(たぶん小学館?)を死ぬほど何度も見ている子供だったのですが、電車のカタチやカラーリング、ストレートさに憧れ、その背景にある社会や時代を想像してはドキドキしてました。特急電車のページには名鉄のデメキンこと、名鉄パノラマカー7000系と、小田急のNSE3100系が同時に載っていて、「とっても似ているけど違う」その2社の2車輌に物凄く不思議さを覚えたのもよく覚えています。 小田急のブラックマスクは5000系ではなく、8000系でした。ごめんなさい。特別なペイントについて以下に載ってました!! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A58000%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
>東武デラ・ロマ「きぬ」
うぉわ~ 懐かしい!! これも小さな頃のその図鑑に載ってましたよ! カタツムリみたいな顔、特徴的なボンネット型のフロントは一度見たら忘れられないインパクトがありましたね! 「きぬ」と「けごん」とありましたよね。そのひらがなによるフロントの標識にも不思議な感じを強烈に覚えましたね。 そして、ボンネットの先に付けられたシボレーの様なVの字のオーナメント。今みると、やはり50年代後半~60年代前半のアメ車、中でもシェヴィーにデザイン的影響を強くうけていること、そしてにもかかわらず物凄く渋いカラーリングであったこと、そして上記のひらがなでとっても和なネーミング2種が私鉄特急車輌史の中でも強烈な個性を放っていましたね。 ちょうど1960年の運用開始なので、リアルタイムでアメ車の流行をデザインに取り入れたんでしょうね。 乗ったことがあるなんて、すごいな~ いいですね! 東武のCMは残念ながら見たことないですね。 どのエリアで放映されていたのでしょう? レスポールギターへの憧れ。 いいっすね! ![]()
スレッドが長くなるので、長話はまた、折りをみて改めて書かせていただくとして、 コメント大変恐縮です。Ktaさんと僕とは、似た幼児体験があるかもしれません。 「電車好き」というと、ちょっと奥まった趣味に思われますね(仕方ないか)。でも、機能、美術が結集した産物です。 東武特急の前面は多分、鹿もヒントになったと思います。ツノの装飾がそうです。絵本では表現できないオーラがありました。午後ティー・ミルクのベージュとエンジのライン。薄暗い窓、黄土色のシート・・・あ、来た!これに乗るんだ・・・乗車口にスチューワーデスが立ち案内されるシステム。外人客も多いせいか、特別な気分でしたよ。晩秋の彩りの中をゆっくり走る「きぬ号」でした。(服飾でいえば、パンタロンを履いたヤングたちの時代)
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続・・・(くどくどスミマセン)現在では先頭車が埼玉県(どこだったか?)の公園で余生を送っているようです。 小田急NSEも「ロマちゃん」と名づけられ、松田あたりのカフェにかざられてますね。
名鉄は、僕にとっては「突然眼中に入ってきた」存在です。新幹線に乗ると、並行する場所が多いです。特急用と通勤用が併結されてたり。親戚縁者が関西にいるため、新幹線利用も多かったです(新幹線=0系)。西日本は楽しい電車が多いです。近鉄ビスタカーなんかも(こちらもファッション要素有り)。 因みにロケッツ周辺にも、同志がいまして、ギターの渡邊さんの息子さんが、電車好きでした。今ではやや冷めたようですが、渡邊さん談では 「こないだ九州までブルートレインに乗せてやった」 ということもありました。 長文失礼しました。チェックして、また歓談できそうなイベントがあったら、おじゃましますね。楽しいので、また改めて投稿させてください。 ![]()
追伸失礼します。付記・・・東武特急テレビCMは、東京の民放です。よく覚えてませんが、TBSかフジ。平日の午前中でした。観たのは幼稚園や学校を病欠した日ですねぇ。 小田急ロマンスカーのCMもドキドキしました。両者とも、フュージョン・ロックのような曲調で、ベースが効いて、リードがフルートとか、ちょっと大人っぽい曲でした。 まぁ、この音源を見つけたところで、「これだ!」という核心は持てそうもないので、自分なりの思い出としてとっておきます。 一回り前の世代では、ザ・ピーナツが小田急さんを担当してますね。
余談ですが、オススメの一冊。沼田元氣「旅する少女の憩い」
宮本ちょろまつ晃介 さん♪
コメントありがとうございます。 なるほど、色んな時代、色んな演出、夢があったんですね。 日常や、特別な旅を演出してきた鉄道。 交通・移動のあり方やシステムの概念がかわっても、どこかそういう人間味のある夢や憧れ、そしてアイディアが残ると良いですよね。 他の交通手段に比べて実用年数が鉄道は長いですから、どこか懐かしい記憶を残してくれる、愛すべき存在なのかもしれませんね。
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