♪踊りながら、手作業でライティングしていく神鬼廊のライティングライブがはじまった!!
ナカタトシアの今年最終章は神鬼廊と共に最高のものとなった!!
重厚にしてセンシティヴなナタカの生アフロブラジル太鼓のゆらぎ、それに対してリアルタイムで踊りながら生の光を変幻自在に展開していく神鬼廊の光に開場は異様なレベルなまで荘厳にしてトランシー、そして宇宙的なテンション、そして熱気に包まれていきました。全員がリズムを抑揚を共にしていた。
どんなハイテク機材を駆使してもあの生の感動には辿りつけないだろう。すべての瞬間が手作業で随時反映され、そしてゆらぎを共にしているのだから。 そう、ハイテクには生生しい人間の呼吸、揺れ、体温、本能を表すことが出来ない。・・・本当に究極を昨日はみた。様々な場所で様々なものを体感してきているが、全てが超越的で超本能的だった。そして永遠に記憶に残る二度とない瞬間に感動した。
久しぶりに心の底から、本能から感動した。そしてそれはとても捕らえやすく、シンプルなものでもあった。