KEITA-BRASIL com Waguiner da MOCIDADE e
Elmo José dos Santos(Presidente da MANGUEIRA). e saiu na SAPUCAÍ
1998 "Chico Buarque da MANGUEIRA"
SAMBAの大名門、MANGUEIRAの門の前にて。MocidadeのWaguinerとMANGUEIRAの当時のPRESIDENTE、エルモ・ジョゼー・ドス・サントス氏と共に。今、こうして見ると、大ボスは立ち方が違うな。 笑
この前の通りではIvo Meirelesがリンギッサ(ブラジル版BBQソーセージ)を道端で短パン一丁で焼いていて、「お~食えよ~~」と特大のをプレゼントしてくれた。
1998年。2度目のRio de Janeiro。当時クリントン大統領も表敬訪問したリオのカーニバルで知られる名門サンバチーム、MANGUEIRA70周年記念のカーニバルに参加、夢のカーニバルに出場した。故Dona NeumaさんやMANGUEIRAのBateria、Porta Bandeira&Mestre Salaが空港まで出迎えてくれた。↑の写真一番左のロンゲは若干20歳の僕。笑 Janis JoplinやJim Morrisonに憧れてた頃。当時僕はピンストライパーになろうとしていて、KustumKultureのKING、ED"BigDaddy"RothのTexxasでのアシスタントを蹴って(!)人生の岐路?で思い切った感動のMANGUEIRA行きはその後のSAMBA-BRASIL人生を決定付けた。
当時、長髪でノリノリでSAMBAを歌い、踊る僕に、故Dona Zicaさんは「あなたはアルゼンチン人なの?!」と訊いてきました。「なんで?」というと、「だってあなた日本人ぽくないからぁ~」と。故CARTOLAの奥さんの家(Morro da Mangueira)での会話。
気さくで素敵な女性でした。