観光客や一度きりの通過者や、一方的な思いや幻想が勝手に強いバックパッカーとしてではなく、特定の地域の人々の文化団体=世界最大の祭りリオのカルナヴァルのサンバチームに足を踏み入れて19年目。10代から1人、道無き道を切り開き、人間関係を育てて来ました。もう現役4世代の付き合い。僕の半生はブラジルと共にあります。
極東の島国でさえ少しは知られているImpério Serranoの世界的なミュージシャンと。阪神淡路大震災の復興プロジェクトで来日した面々と20年後のその日を語らいました。東北の支援についても評価してくださいました。有事に人のために動ける人間でありたい。
残念ながら、日本では感じ得ないリアリティー、感動がある。だから地球の裏まで19年も通う羽目に。。
写真は1・17金、1・18のImpério Serranoでのもの。
昨日、今日とMadureira(Império Serrano)とVila Isabelをはしご。
他にも沢山ありますが、更新しきれません!!また明日できたら。
明日というあもう今日はSão Cristóvãoへ引っ越しとRamos(IMPERATRIZ)へ。