※以下、とても個人的なので、閲覧に値しないと思います。すみません。
☆Praça da Sé(サンパウロの中心:教区大座主大聖堂前大広場)で、
キリスト教3大聖地の1つであるSantiago CompostelánがあるGalicia各地から、ローマ教皇の訪問をフォローすべくやって来た敬虔なカトリック信者の若者グループと出会い、対話、仲良くなった。スペインとの深いご縁は実はブラジルよりも古いのですが、特に相変わらずのガリシアとのご縁。やはり行くべきなのだろうか?(因に僕は信者ではありません。。)
*因にその日、2つの事件があった。そしてSão Pauloは歴史的寒気に見舞われた。
☆Belo Horizonteで出会った日系の家族に同地で再会。
他、同地の友人たちに再会し、とても楽しい時間、おちつく時間を過ごす事が出来た。さらに同地の事が好きになった。
☆Ouro Pretoで出会った人たちもとてもナイスだった。同地含め、Minas Geraes州の山岳地方各地ににある歴史的古都にはまた是非とも訪れたい。静かなああいう山奥で暮らしてみたい。
☆Rio de Janeiroでは相変わらず良いVibesとご縁に恵まれ、とても心が穏やかになれた。
☆滞在中2度目のSão Pauloでは、同地の日本人の友人にお世話になり、また同各地の友人たちとも再会を果たし、とても楽しい日々を過ごせた。また新しい出会いもあった。
☆NewYorkのHotelのエレヴェーターで一緒で話した人が憧れて止まないMálagaの人でとても盛上がった。
☆NewYorkのEastHarlem:LatinHarlemでも良い出会いがいくつもあり、とても良くしていただいた。
☆New Yorkでもブラジル人/ポルトガル人の友人達にとても良くしていただいた。
☆New Yorkの街角や店で出会ったアメリカ人たちとも良いVibesの交歓が出来た。
☆最後の最後で身近で事件発生。
Rio de Janeiroから着ていた姉妹やオバサンのお世話をする事に。
イタリア人女子の正義感/行動の素早さにも感銘を受けた。